味噌汁 簡単!料理のレシピ早わかり

簡単に朝食

味噌汁

日本の家庭では朝食に味噌汁は定番だったのですが、今は味噌汁を飲まない人も増えているとか。 「日本製のヨーグルト」
とまで言われているのがお味噌です。大豆タンパクには、血中のコレステロール値を押さえ、動脈硬化や冠動脈疾患などの予防にも大きな効果があります。また、味噌には酵母や乳酸菌なども含まれていて、大腸の働きを促し下痢や便秘を防ぎます。老化防止にも役立ち、お腹もキレイになればお肌もツルツルになるなどの、美容効果もあります。

大豆のアミノ酸は肝臓の解毒作用にも効果があるなど、味噌が健康と美容に与える影響は大きなものがあります。簡単に作れて、しかも美味しい味噌汁を、ぜひ毎日の朝食メニューに取り入れて健康を保てるよう、美味しい味噌汁の作り方をご紹介します。

【キャベツの味噌汁】

「材料(4人分)」
*キャベツ 3,4枚 *だし汁 600cc *味噌 適宜 *ごま油 適量

「作り方」
キャベツは大き目の千切にして、ごま油で軽く炒めます。鍋に水を入れて火にかけ、だしをいれて沸騰したら、先に味噌を入れて炒めたキャベツを入れます。サット煮てできあがりです。

「ポイント」
キャベツをゴマ油で炒める事で、コクのある美味しい味噌汁となります。味噌は煮すぎると風味がなくなりますから、沸騰したらすぐに火を止めましょう。

【大根と油揚げの味噌汁】

「材料(4人分)」
*大根 1/4 *油揚げ(キザミ揚げ)適量 *味噌 適量

「作り方」
大根は長方形の細長い短冊に切ります。切った大根を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら油揚げを入れます。油揚げが煮えたらお味噌を入れて再び沸騰したら出来上がりです。

「ポイント」
油揚げと大根の相性がとても良く、独特の風味で美味しくいただけます。油揚げに熱湯をかけて油抜きをする人もいます。好みで油抜きをしてください。

【お豆腐とわかめのお味噌汁】

「材料(2人分)」
*お豆腐 1/2丁 *長ネギ 1/2 *水 300cc *乾燥わかめ 大さじ1 *本だし 大さじ1杯 *味噌 適量

「作り方」
わかめは水に戻しておきます。お豆腐は小さめのさいの目(真四角)に切ります。長ネギは薄く輪切りにしておきます。水を入れた鍋を火にかけて沸騰したら、だしとお味噌を入れます。再び沸騰したらお豆腐を入れて、軽く沸騰させてすぐに火を止めます。火を止めてから、わかめと刻んだネギを入れて出来上がりです。

「ポイント」
お豆腐は煮すぎると「すが立つ」
と言って、不味くなりますから煮過ぎないように気をつけましょう。同じくわかめとネギも煮すぎると風味をそこないます。

忙しくて味噌汁を作れないときは、インスタントのお味噌汁になるときもあることと思います。そんなときは、インスタントの味噌汁の中に「麩(ふ)」をプラスしたり、市販の「乾燥刻みネギ」を入れると、インスタントの味噌汁とは思えない風味で美味しくいただけます。

また、自分で時間のあるときにネギをたくさん刻んで冷凍しておくと、忙しいときにちょっと使えて便利です。 刻んだネギを日に干して乾燥野菜にすると、ビタミンDが強化されて、さらにベストです。ちょっとでも乾燥してあると、水分が取れているので、冷凍庫にタッパーに入れて保存してもくっつかないので、必要な量だけ簡単に取り出せます。小分けして入れる必要がなくなります。

余談になりますが、昔、信州の農家では、秋に冬中食べる野菜を囲ったものですが、 白菜とネギは日に当ててから囲いました。そうすることで水分が取れて、凍りつきにくくなるからです。

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